# 書式 以下のルールに従っていないドキュメントはすべて修正の対象となる。 * コードコメント、または内部用のドキュメントは、である調で書く。 * 外部に見せるドキュメントは、ですます調で書く。 * ドキュメント内で初出の用語は、必ず定義や意味、またはリンクを併記する。 * ただし書きとしての()は、補助的ではあるものの本文の理解に必要な文の場合のみ使用し、本文の理解に必須でない文は脚注を使用する[1](#1)。 --- 1 脚注の書き方はこれを参照すること。 [↩](#f1)